Web Magazine for Kyushu Hikers Community
ハイカーログ男の脳内とちょっとスピ的なお話。
きままに脱線しつつ、時々お写真について。
お元気様です。
九州でハイキングを楽しんでおります、ログ男です。
少し間が空いてしまいましたが、僕は元気に暮らせております。みなさまはお変わりないでしょうか?
今、当たり前と思われていることや常識であっても、ちょっとしたきっかけでそれが覆ったりすることは、実はそう珍しいことではないかと思います。
ただ、その常識が覆る前の世界では、その常識が絶対的なものであって、それ以外のことを唱えると、不思議がられたり間違っていると指摘されたりしますよね。
今日は、既存の考え方には無いと思われる、非科学的な僕なりの面白いな、と思う考えをここにちょっと記しておきます。
早速ですが、あなたは今車の中で、ある人と一緒に乗り合わせております。
その車の中であなたはどのような感情になるでしょうか?
など、誰か他の人と一緒に車に乗るということは、その相手次第では、いろいろな感情を持つはずです。
この時、ふと気づくことがあります。
その乗り合わせた相手によっては、何かしゃべらなきゃ…と焦る気持ちが芽生えることもあれば、何もしゃべらなくても気楽に過ごせる、なんていうこともある。
この違いっていったい何でしょうか?
僕は、これを“息”の仕業だと思っています。
“息”と言っても頭で理解している物質的な話ではなくて、その場に残っている“ナニカ”という方がしっくり来るかもしれませんし、“息”に含まれるナニカ”と言っても良いかと思いますが、ここではシンプルに“息”としておきますね。
先ほど触れました車内で乗り合わせた人との居心地について。
密室空間で、相手によって感じる気持ちが異なるということは、何が違うんだろう…と考えた時に、相手の圧?話し方?いやはやなんだろうな…とか色々と思いましたが、ふと、吸っている“息”に情報が含まれているのでは、と思ったのがきっかけです。
会議室に怖い上司が入ってきたら途端にその場が凍りつくような緊張感に襲われることがあったりするのではないでしょうか。
もしくは、ある人がいるだけでその場の空気が柔らかくなったり…。
これらも息を吸った時に、脳が何かの情報をキャッチした、と考えたらどうでしょうか。
また、心霊現象について考えてみたら僕は少し面白かったです。
古い隧道、廃墟、空き家、暗い森、潰れた病院や学校などがそういったスポットと呼ばれているような気がしますが、いずれも空気の流れがあまり良く無い限られた空間だったりします。
お化けや宇宙人にはこの話は通じませんけど、亡くなって心霊現象として出てくる元人たちは、もちろんいずれも生きていた方々です。亡くなるギリギリ間際まで息をしていてそこにいたはずです。その息がその場に停滞し、第三者がそこへ訪れた時、知らずに亡くなった方の息を吸って脳がその情報を得たため、その第三者の前に心霊現象として現れた(もしくは脳がそう思わせたとかそう見せた)のだということです。
心霊現象となってまで現世に残る必要があったのは、何かやり残したことがあって、それを生きている誰かに伝えたいのだと思います。
「俺みえるんだよね」とか、「わたし霊感強いんだよ」など言われる方々は、おそらくこの“息”をキャッチするアンテナの感度がすこぶる良いんだろうなと思ったら、ちょっと納得感でませんか?
このように、“息”には様々な情報が含まれている、と思うのです。
感受性が豊かな方だとか、話さずとも相手の思いとかが把握できるとか、以心伝心で思いが伝わる、なんかも”息”をキャッチするアンテナの感度で説明できそうです。
何か直感的に変だなとか、これ言葉にできないけど良いなとか思うのは、結局大体当たっていませんか?それはその場に残っている“息”で情報をとっているんです。
まだまだあります。これ、よく言いますよね。人間関係が良くないと「空気が悪い」とか、気の会う仲間とは「息ぴったり」とか。特にそこには何も見えないのになぜかそうなります。
また、僕の勝手な解釈ですが、「意気投合」も、意味合い的には“意気”を使うより、“息”統合の方があってそうな気がします。漢字は時代によって変えられたり、無くなったりしますしね。
いやはや…。
あ、そうそう。最後にこれを。
昭和世代の皆様でしたらご理解いただけると思うのですが、ファミコンがうまく立ち上がらないとき、ソフトに息吹きかけていませんでしたか?次はうまく立ち上がってくれ…って思いを込めながらフーッフーッってして立ち上げていましたよね。
それも、“息”に含まれるナニカの作用だったのかもしれませんよ。
これらのことを全て“息”という文字に集約してしまうとちょっと暴論になるのかもしれませんが、息に含まれるナニカ、このナニカとの関連性を疑わざるを得ないのが、ログ男の脳内です。
常識や想像できることを超えてみたいと思うログ男でした。
2026.3.17 ログ男
テキスト・写真/ログ男
プロフィール
ログ男
山口県下関市出身の福岡育ち
珈琲と好きなモノに囲まれて山で暮らしたい人。
ある日、会社の同僚の一言により山登りの魅力に取りつかれ、以来毎月1回以上の登山やハイキングを欠かさず今日に至る。
「自然」との出会いが自身の人生観を大きく変えてしまった…。
そんな尊い自然と、毎日一緒に暮らせることを夢見て働くサラリーマン。
さて、Leica片手に今日はどこへ行こうか。
YoutubeやInstagram、Podcastで活動内容を発信中。
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